深谷駅

提供: fukapedia
移動先: 案内検索

深谷駅(ふかやえき)は、JR東日本高崎線の駅である。

所在地

埼玉県深谷市西島町3丁目1-8

駅舎

Fukaya station01.jpg  Fukaya station lightup.jpeg


深谷駅は橋上駅で、駅舎の外観に特徴がある。東京駅の丸の内側駅舎を彷彿とさせる外観で、外壁にはパネルが使用されている。東京駅の駅舎をモチーフにしたのは、東京駅が日本煉瓦製造株式会社のレンガを使用したことにちなんでいる。現在の駅舎は1996年(平成8年)に完成。1999年(平成11年)には関東の駅100選(運輸省関東運輸局、関東の駅百選選考委員会)の1つに選ばれている。

プラットホーム

1番線プラットホーム


沿革

  • 明治16年(1883)10月21日 - 日本鉄道の駅として開業。
  • 明治28年(1895)7月 - 日本煉瓦製造の専用鉄道線が敷設される。
  • 明治39年(1906)11月1日 - 買収により国有化される。
  • 明治42年(1909)10月12日 - 線路名称設定により高崎線の駅となる。

▼昭和25年~30年頃の旧深谷駅舎 小林徳太郎氏撮影 押川航武氏提供

昭和25年~30年頃の旧深谷駅舎 小林徳太郎氏撮影 押川航武氏提供

Caution.gifご注意:上記の画像を著作権者の承諾を得ずに、無断で複製・転載・インターネット送信などの方法で利用することはできません。利用に際しては、著作権者の承諾が必要です。

  • 昭和50年(1975)3月31日 - 日本煉瓦製造の専用線廃止される。
  • 昭和60年(1985)橋上化を前提とした自由通路が建設される。
  • 昭和62年(1987)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
  • 平成3年(1991)「深谷橋上駅建設促進協議会」が発足。
  • 平成4年(1992)深谷橋上駅の「概略設計協定書」がJR東日本と深谷市で締結される。

旧深谷駅舎

  • 平成6年(1994)深谷橋上駅の工事着工。
  • 平成8年(1996)8月 - 橋上駅舎に改築。東京駅が深谷産の煉瓦を使用していることにあやかり、デザインは大正3年竣工時の東京駅を模して改築される。

手前が昔の深谷駅舎

  • 平成11年(1999) - 「関東の駅百選」に選定される。
  • 平成13年(2001)11月18日 - ICカードSuica供用開始。

北口

北口の階段上から東方を見た景観。階段の下に「渋沢栄一からくり時計」と花壇がある。花壇は、市民ガーデニングボランティアの手により整備されている。その先に埼玉グランドホテルがある。夏には屋上でビアガーデンが楽しめる。
Fukayaeki kitaguchi.jpg


渋沢栄一からくり時計
毎時00分丁度に秘密の仕掛けが作動する。何が出てくるかは現地で確認するとよい。
Sibusawa karakuri.jpg


北口を出て左手に渋澤栄一の銅像が建っている青淵広場がある。
Fukayaeki kitaguchi02.jpg

関連項目

深谷駅(古写真)