伊庭軍兵衛

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伊庭軍兵衛秀業(いばぐんべえひでなり 1811~1858)は、幕臣・剣客。心形刀流第八代宗家。同流中興の祖といわれる。
江戸下谷に伊庭道場があり、神道無念流「練兵館」、北辰一刀流「玄武館」、鏡新明智流「士学館」とともに江戸の四大道場といわれた。
尾高長七郎はここで学んだ。秀業の長男が伊庭の小天狗といわれた八郎秀穎(1844~1869)で、箱根三枚橋で政府軍と戦い勇名を馳せ、のち榎本軍に投じ、函館五稜郭で戦死した。

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