普済寺

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普済寺は、建久(けんきゅう)2年(1191)岡部六弥太忠澄が創建したといわれる寺である。本尊は十一面観音。


開基した六弥太は建久8年(1197年)に没し、岡部六弥太忠澄の法名「普済寺殿道海大禅定門 (ふさいじでんだいぜんじょうもん)」から寺号が付けられた。

夫人は畠山重忠の妹といわれ、承久元年(1207)卒去。玉龍院殿妙和大禅定尼(ぎょくりゅういんでんみょうわぜんじょうに)と号し、山号「玉龍院」は夫人の法名による。

本堂正面の丸に十は岡部家の家紋である。

御霊屋と称する宝蔵には江戸時代の物と伝わる六弥太夫婦の木像が安置されている。また、六弥太の遺品と伝わる鉄製の兜も収蔵されている。

右側の大きな榧の木は、市の指定文化財になっている。

深次郎の「深谷の史跡めぐり」[編集]

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