根深ねぎ

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根深ねぎは、白根の長いねぎで、葉鞘部分に土を寄せて光を遮ることで、柔らかい白い部分を作り出す。「白ねぎ」とも呼ばれる。深谷ねぎは、根深ねぎの代表的なねぎである。
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日本のねぎ[編集]

日本で栽培されているねぎは、以下の3つの品種にを大きく分かれる。

  1. 千住群(江戸時代に関東地方で生まれ、現在は「根深ねぎ」として、全国的に栽培されているもの。「千住ねぎ」は足立区千住で栽培しているわけではなく、千住にねぎ専門の市場があって、そこから江戸に出回ったことからその名が付いた。)

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  1. 九条群(京都を中心に西日本で栽培されているもの。「九条ねぎ」はその代表的な品種。京都府紀伊郡九条村(現在の京都府下京区)が原産地といわれ、1000年以上の歴史がある。京野菜として知られている。)
  2. 加賀群(北海道や東北地方など行きが多く寒い地方で栽培されているもの。「下仁田ねぎ」は加賀群に属する。)

ねぎの原産地[編集]

原産地は中国西北部。白ねぎは中国北部で生まれた<ref>『旬がまるごと 1月号 特集ねぎ』(ポプラ社 2008)</ref>。

脚注・出典[編集]

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