算額

提供: fukapedia
2012年9月19日 (水) 22:20時点におけるFukapedia (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

算額は、和算(江戸時代に日本で独自に発展した数学)の問題が解けたことを神仏に感謝して神社・仏閣に奉納された額。また、数学の問題の発表の場として、問題だけを書いて解答を付けずに奉納するものもあり、日本独特の文化といわれる。


楡山神社の算額[編集]

写真は楡山神社(原郷)の拝殿に掲げられている算額。「関流六傳 清水吉彌直傳 齋藤半次郎」とあり、齋藤半次郎が自分が解いた和算の問題を大正年間に発起人・門人らの力によって掲額されたものである。問題は3問あり、それぞれの図が描かれている。
【問題】(現代語訳)「今ここに体積2,304立方メートルの正四角柱がある。高さは底辺より4m高い。底辺と高さを求めよ。」

楡山神社の算額


関連項目[編集]