諏訪神社(血洗島)

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諏訪神社(血洗島)は、渋沢栄一の生まれた深谷市血洗島にある神社で、村の鎮守様となっている。大正5年(1916)、渋沢栄一により拝殿が寄進造営された。

住所
埼玉県深谷市血洗島117

創建年代は明かでない。『大里郡神社誌』には、以下の伝説が記載されている。

  • ヤマトタケルノミコトが東征凱旋の時にこの地を通過し、社前に記念の植樹をした。
  • 平安中期の平将門の乱に源経基が竹の幌(下手計付近)に布陣した際に、この神社で先勝祈願を行った。
  • 源平合戦の折り、岡部六弥太忠澄が戦勝祈願を行い、戦功を奏した。

慶長19年(1614)、この地は岡部領となり、領主安部摂津守は代々諏訪神社を武の神として崇敬し、正月には武運長久を祈願したといわれている<ref>『深谷の神社と寺』(深谷上杉・郷土史研究会編、平成23年)</ref>。

獅子舞[編集]

元亀2年(1571)の開始と伝わる。
渋沢栄一は獅子舞の大の愛好家で、神社のお祭りにの際には毎年かかさずに村に帰り、祭りに参加していたといわれる。
深谷市の無形民俗文化財に指定されている。