鹿島大神社

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鹿島大神社は深谷市大塚島の神社。

所在地
埼玉県深谷市大塚島1292 近くの地図

由緒と沿革

 当神社は、もとは現在地より東北へ一町ほどの字石畑の地にあったが、江戸初期の明暦年間(1655~58)に現在地へ遷祀されたという。旧社地からは板碑(建武元年(1334)の彫刻あり)が発見されている。
 それ以前は、榛沢郡大塚島村、沖村、沖宿、戸森村、内ヶ島村、伊勢方村(もと田中村)の六ヶ村の鎮守とされていた。沖村 沖宿の鹿島神社は、宝暦年中(1751~64)に老幼者の遥拝所として当神社から分祀されたもの。戸森村、伊勢方村には社地の一部があったという。内ヶ島村では塚越家の屋敷内に分祀されていた。
 伊勢方の鹿島塚という地には、昔 鹿島神社の御神体を埋めたらしく、大正3年に発見された。正徳~享保(1711~36)のころに大塚島から数十戸が移住したとの伝えもある。
 境内にはむかし片葉の葦が生え、氏子は片眼が細いという。黍を作らず、クツワ虫をとらない。
 字カンヌキ田、字塔ノ腰には、瓢形の古墳等が存在する。

祭神
武甕槌命(たけみかづちのみこと) (配祀)譽田別命

社殿と工作物

祭礼

1月 1日
元旦祭
4月 9日
例祭
7月27日
(末社)八坂神社,夏祭り (神輿渡御)
11月 2日
秋祭り

主な境内神社

八坂神社
(祭神)素盞嗚命