鹿島神社

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鹿島神社は、深谷市下手計にある神社で、下手計の鎮守社。

住所
深谷市下手計1143

案内板[編集]

『創立年代は不明だが、天慶年代(十世紀)平将門追討の際、六孫王源経基の臣、竹幌太郎がこの地に陣し、当社を祀ったと伝えられる。以降武門の守とされ、源平時代に竹幌合戦に神の助けがあったという。享徳年代(十五世紀)には上杉憲清(深谷上杉氏)など七千余騎が当地周辺から手計河原、瀧瀬牧西などに陣をとり、当社に祈願した。祭神は武甕槌尊で本殿は文化七年(1810)に建てられ千鳥破風向拝付であり、拝殿は明治十四年で軒唐破風向拝付でともに入母屋造りである。境内の欅は空洞で底に井戸があり、天然記念物に指定されていたが、現在枯凋した。尾高惇忠の偉業をたたえた頌徳碑が明治四十一年境内に建立された。  昭和六十年三月 深谷上杉顕彰会』

  • 境内には尾高惇忠(藍香)の偉業を称える頌徳碑が建立されている。篆額は徳川慶喜公の揮毫、撰文は三島毅文学博士。