雷文

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深谷市原郷にある串焼き、串揚げをメインとする飲食店。寄居の名店「金太郎」で修行を積んだ小林氏が2008年の8月、深谷商業高校正門近くにあるかつては飲食店であった店舗(みたけ)を改装して開店した。「金太郎」で培った飲食店経営のノウハウをフルに活かしながらも、さらに小林氏の「自分が行きたい店にする」という信念に基づき、氏の母親の料理をお通しに出したり、人気のもつ煮はしょうゆ味にする(金太郎は味噌味)など、金太郎とは異なる独自性が魅力となっている。

特徴

前述のとおり、雷文は小林店主の「自分が行きたい店」という想いが全面に溢れていることが大きな特徴といえる。その小林店主の想いを列記してみる。

●「こだわらないことにこだわる」…小林店主は無理をしない、自分の身の丈の料理とサービスをこころがける。

●「基本的にテイクアウトはなし」…自分の料理が目の届かない場所にあるのって嫌なんですよね・・・・。焼き鳥をお持ち帰りになるお客様もいますけど、それも実は嫌なくらいなんですよ(小林店主談)

●「味の継承と敬意」…すでに述べたとおり雷文の味の魅力は修行店である「金太郎」で確立された調理の技術と小林氏の愛する「母親の味」の融合にあるといえる。 焼き鳥は仕込が重要という店主。午後は食肉センターから自ら買い付けた鮮度の良い生肉を黙々と自ら串に刺している。そういった学んだ良き物はしっかりと継承する。さらに「金太郎」のもつ煮はかつてタレントがテレビで紹介したことで話題になったが、小林店主はあえて「おふくろの味」を優先、雷文では「しょうゆ味のもつ煮」を提供する。さらにお通しは簡単な野菜やちくわなどの煮物、和え物、ポテトサラダ、マカロニサラダといった惣菜系がメインだがそれらは「小林店主の母親」が拵えているという。